黒点病(黒星病) こちらは傷ではなくてうどん粉病と並ぶ厄介な病気の黒点病です。まん延するとバラの生育に関わってきますので、早期発見、薬剤散布が肝心です。 黒点病の対策については こちらをご参照下さい。黒点病を無農薬で止める! 黒点病の解説 発生時期:春から秋 発生箇所:株の下の方の葉に出やすい。病気の越冬もあり新芽で発症することも。 症状 :淡褐色または黒褐色の斑点が葉の表面に表れる。やがて黄変して落葉する。 黒点・・・薔薇の病気では代表的な黒点病(黒星病)。 黒点病は黒星病とも呼ばれ、 葉に黒~茶褐色の斑点が現れ、 病気の進行とともに葉が黄変して 落葉しやすくなります。 (葉以外にも葉柄や茎にも発症します) 発生時期はほぼ1年中。
冬に出る枝の斑点 はなはなショップブログ